偏差値アップに必要な勉強時間

勉強の苦手な受験生が逆転するには、並の受験生を圧倒する勉強時間と勉強量の確保が必要です。

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偏差値アップに必要な勉強時間

勉強の苦手な受験生が逆転するには、並の受験生を圧倒する勉強時間勉強量の確保が必要です。もちろん高校を中退した人も例外ではありません。

 その理由は二つあります。一つは勉強が苦手な人は、普通の学力の人と同じことをやるために、何倍も多くの時間がかかってしまうからです。
 例えば、私は最初の頃、基礎的な文法書の例文の単語の意味が全てわからなかったり、解説を見ても、解説で使われている言葉の意味が理解できないこともしばしばありました。これらを一つずつ調べていくとどうしても他の人よりも時間がかかってしまいました。 (勉強を続けていくうちにこうした状態はなくなりますので安心して下さい。)こうしたことをカバーするには勉強時間が必要です。

 二つ目の理由は、あなたどん底の偏差値から短期間でトップクラスにならなければならないからです。しかも、ライバル達も、手をこまねいてのではなく日々努力をしています。彼らに追いつき追い越すには彼らを圧倒する勉強時間が必要となります。

 実際、私は受験生時代毎日10時間以上勉強していましたし、ピーク時は15時間は勉強時間を確保していました。大学入学後に友人達の話を聞くと皆朝起きてから眠る直前まで勉強をしていたようです。

 中には、自分の頭の良さや、効率的な勉強法をしていることを誇るために、勉強時間の少なさを自慢する人がいるでしょう。しかし、皆さんは、そんなことを言う人に耳を貸してはいけません。 むしろ、いかに勉強時間をかけたのかということを自慢できるよう努力して下さい。
効率的な勉強法は勉強をすればするほど身についてくるので、勉強が苦手なうちはとにかく勉強時間を重視するようにして下さい。
 また、頭の良い人や既に効率的な勉強法を身につけている人は、現状に満足せず、今よりも勉強時間を増やしてもっと上を目指すようにしましょう。なぜなら、大学受験勉強は、今しかできないからです。大人になってから後悔しても、どうすることもできないので、努力できる今頑張りましょう。

 最後に、記憶力の悪さや頭の回転の遅さは大学受験ではあまり関係ありません。頭の良し悪しは勉強時間でカバーすることができます。「できない」と思う前に、「できる」と信じて頑張って下さい。

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