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入試直前の復習方法
大学受験では、常に知識を記憶していることを求めていません。入試の瞬間だけ正解を選ぶための知識があれば良いのです。ですから、本番や模試で実力を発揮するためには、直前にそれまで勉強したことを復習する必要があります。
しかし、私もそうでしたが、テスト直前に色々な参考書やノートを取り出してきて、結局何を復習すれば良いのかわからないままテストを受けることになってしまいます。こうしたことを防ぐためには、普段の勉強からテスト直前に復習することを意識し、「復習するための材料を残しておく」必要があります。
ちなみに、私は復習材料として下記のものを使用していました。
・メインに使う参考書
→問題集や模試で新たに得られた知識、単語の意味等をどんどん書き込んでいく。
・暗記用のノート
→作成方法は「勉強の効率を上げる方法」で紹介しています。
復習材料を作る際のポイントは下記の2つです。
・できるだけ数を少なくする
→数多くあれば短時間にチェックできません。
・それだけを見て理解できるものにする
→意味のわからない単語があれば、辞書等で調べなくても良いように自分で注釈を書いておく。
テスト直前にいちいち調べる時間はありません。
余談ですが、復習材料作りは記憶力の悪さの克服にも役立ちます。
私は、長い間勉強から離れていたせいもあり、もの覚えの悪さに非常に悩んでいました。いつも大体同じ事柄を忘れたり間違えていました。しかし、裏を返せば、「自分はどこを忘れやすいのか」、「自分はどこを間違えやすいのか」ということを把握しておけば、テスト直前に詰め込むことが可能です。復習材料にこうした苦手分野を盛り込んでおけば、テストの瞬間だけ正解を導くための知識を焼き付けることが可能です。私は、この方法で記憶力の悪さを克服することができました。
■関連ページ
・復習の方法
・受験勉強の効率を上げる方法
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