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私は、親と喧嘩をして高校を半年で中退してしまいました。
別に不良をしていた訳ではないのですが、親のいいなりになって学校にいくのがイヤで仕方がありませんでした。今思えば、反抗期だったのだろうと思いますが、とにかく学校がイヤで勉強もする気が全く起こりませんでした。ですから、成績はどんどん下降していき、最後に受けたテストでは360人中355番位です。学業の方は最悪の状態でしたが、部活は好きだったので一応学校には通っていました。
学校を中退するきっかけ、部活をやめて勉強に専念するように親が言ったことです。あまりに成績が悪かったので、親がそういうのも当然ですが、その頃は部活が学校に行く唯一の理由になっていたので、部活がない学校なんて意味がないとやめてしまいました。
高校中退後は、皆さんのご想像通りどんどん転落してきました。生々しいので詳しくは書きませんが、テレビドラマ等の「子供が高校中退しようとしているシーン」的な荒れた状況でした。
その後は、情けないですがひきこもっていました。なぜなら、学校にも行かず定職にも就いていない中途半端な自分がみじめだったからです。とにかく、誰にも会いたくなかったので一日中自室にこもり、家族にさえ会わない生活が1年近く続きました。
ようやく、外出するようになってからも人目を避けて行動していました。特に制服を着た高校生に会うのがいやでした。(こんなことは有り得ないのですが)街の人が中途半端な自分を馬鹿にしているんじゃないかと、この当時は感じていました。
この当時の私は、現実から徹底的に逃避していました。同級生達が人生のコマをどんどん進めていくのに対し、自分だけが止まったままでいるのが不安でしたが、現実を直視しないことでこの不安から逃れていました。
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