予備校での生活

予備校の課題はきちんとこなしつつ、自宅浪人生並に独学もやろうという方針で勉強しました。

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大検(高認)合格の翌年(2浪に相当)は、予備校に通うことにしました。予備校生になることを喜ぶ人あまりいませんが、それまで「無職」という肩書きだった私には、「予備校生」という肩書きが嬉しくてたまりませんでした。変な話ですが、予備校の学生証は宝物でした。

予備校時代は、予備校の課題はきちんとこなしつつ、自宅浪人生並に独学もやろうという方針で勉強しました。このため一日中勉強していたことを覚えています。

予備校時代の一日のスケジュールはほぼ決まっていました。朝6時半に起床し、8時に予備校に着くと授業が始まるまで勉強していました。そして、夕方授業が終わると、午後8時まで予備校の自習室で勉強し、夕食後の10時から午前0時まで勉強するという毎日を送っていました。

疲れているので本当は早く眠りたいのですが、その日にやろうと決めたことをするとどうしてもそんな時間になってしまいました。

それから、受験生にお約束の電車や風呂、トイレでも勉強しました。私は予備校への通学に、往復2時間もかかっていたので、この移動時間を色々な勉強に使いました。特に英単語や熟語、古文単語の類はほとんど電車の中で覚えてしまったと言えます。

もちろん、こんな生活を毎日続けるのは無理なので、土曜日だけは昼まで眠ることにしていました。けれども、睡眠時間以外は休日も一日中勉強していたように記憶しています。

予備校時代の一年間は、我ながら修行僧のような生活だったと思います。ですから、万人にはおすすめしません。しかし、皆さんが本気で大学や大検の合格を目指すのであれば、試験が終わるまで徹底的に勉強した方が良いです。中途半端に勉強し、もう一年受験勉強することになるくらいなら、友人と遊んだ方が人生にとってはよほどプラスになります。勉強と遊びのどちらを選ぶのはあなた次第ですが、中途半端は何も残らないので徹底的にやることが大切です。

(このサイトをご覧になっている方には、勉強を選んでもらいたいというのが管理人の本音です。)
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